襲われました

どうも、大乱著です。集金が始まったのでブログをさぼり始めてしまいました。まぁ今に始まった事ではありませんが、コミュニケーション不足のせいか、多少鬱っている毎日です（笑

今日から無事にカブでの配達が始まりました。ようやくだぜ！　って喜んだのもつかの間、同時に今日までやたら少なかったチラシの数が馬鹿みたいな量に戻ってしまいました。カブの前輪が浮き上がって左右に揺れまくる恐怖で嬉しさが吹っ飛びましたよ（笑

で、タイトルなんですが……深夜に配達するので、その手の人がたくさん徘徊しているように思われますが、東京といえど、実家周辺と変わらないような都会の中の田舎的な所だったので、今までは遭遇しませんでした。
なので今日がキチとの初エンカウントです（笑

配達をする時、早紙という５時とか６時までに配り終えないといけない家があります。今日もそこから配っていたのですが、最後の早紙の客の家の前に車が停まっていて、前にいかにもな男が３人いました。しかも１人が車を蹴りながら叫んでる（笑

うわぁ、キチだぁ。こりゃこっちにとばっちりが来そうなんて思っていたら、案の定きました。
もうそこの家に今すぐ配達するのは諦めたので、横を素通りしようとしたら、車を蹴っていた男が目の前に飛び出してきてなんか叫んできたんですよ（笑　

今は（笑　なんて書けますけど、そんときゃ心臓バクバクでしたね（笑

で、早紙なので、他の家よりも早く届けないといけないのですが、３０分後に回っていっても相変わらずそこに奴らはいます。こりゃ今日は遅配になるなと諦め、怒られる覚悟をしていたのですが……

タイムリミットぎりぎりにまた覗いてみると……警察キターーー！！！（笑

いやぁ、今まで彼らが巡回していると、邪魔だとかなんとか思っていましたが、やっぱ役に立つ時は役に立つんですね（笑　感謝感謝です。

で、無事に配り終えた訳なんですが……後で現場を覗いてみると、彼らが蹴っていた車の前輪が大破していました。あの向きでは自分でぶつけたという感じはしなかったので、多分誰かがぶつかって、そのまま逃げた、というような感じでしょう。そりゃキレたくもなります。

が、善良かつ無関係かつ無関心な私を巻き込まないで。あんたの事なんてどうでもいいんだから（笑