妹民主主義国と対談

家庭内戦線、異常なし！　本日は曇天プラスの不穏な空気！
どうも、大乱著です。昨日はあの後、父親帝國皇帝に呼び出され、授業の少なさを知らなかったぞと言われ資料を提出しろと言われました。いや、資料配られたの去年の夏だよ！？　それに１０月頃時間割を決めたときサインしたのあんたじゃん！　という突っ込みは胸中に控えておきます。
さて、今日は妹民主主義国大統領と対談することになりました。いや、普通に会話すると母親独裁国家に傍受されそうだったので遊び半分で書いただけですが……。
伝わればいいやという意気込みで書いたので誤字脱字はかなりあります。脳内修正してお読みください。


妹：今の会話で○○○は、部活入んなきゃいけない雰囲気？

大：うん

妹：どっちだよ！！！

大：ってかこの会話聞こえる

妹：でもおかしくない？だって今まで○○○ちゃんには音楽をやる資格がないとか言ってたのに今はぶかつやれっていうの？どっちだよよよｙｙっよ

大：どっちかはその時の気分

妹：でもさあ、あいろんやるとかいってるけどぜったいやんないよね

大：１ヵ月後にキレルね

妹：部活体験だけうけたほうが無難かな？

大：お前はそのまま部活に入っちゃうけどな

妹：それは絶対嫌だ！！だって疲れるんだもん！朝５時なんてありえないし！ってか会話聞こえたかなあ？

大：びみょ～

妹：で、お兄ちゃん的には「どっっちがいいとおもう？

大：う～ん。ま、一つ言えるのは”諦めは心の養生”ってことだね

妹：？？？？・・・・・・・よく分かんない

大：物事はさっさと諦めろ。そのほうが心のためだ

妹：つまり、○○○に部活はいれってこと？

大：結果的にそうなる

妹：・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・嫌だな

妹：ってか今は部活は印なさいって言うけど、そのうち絶対あなたには部活入ってる資格ないって怒るよね！！！”！！

大：確定事項だな。で、部活入んなきゃ入んないであとあと言われる

妹：もうやだうわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ


……今、ここに載せたことを激しく後悔しています。（激恥

遂に買っちゃった

家庭内戦線、異常なし！　しかし母親独裁国家に動きあり！
どうも、大乱著です。なにやら不穏な空気の流れる戦線から報告です。
遂に買っちゃいましたよ！『ベル☆スタア強盗団』全３巻！ブックオフの１０５円コーナーで発見した時は小躍りしました。日本一空薬莢の多い漫画を描く伊藤明弘の作品で西部劇な話です。
熱い！とにかく熱い！そして中年オヤジのなんとカッコいいことか！デブオヤジのカーボが何気に一番カッコいいと固く信じています。こんなにカッコいい漫画を描く伊藤明弘のなんと知名度の低いことか！（遅筆も原因だと思いますが）話が通じる人にまず会えません。だから現在伊藤明弘有名化を実行中です！皆さん是非読んでみてください！……すみません！ネタなかったんです！

これはないだろ！

家庭内戦線、異常なし！
どうも、大乱著です。新しいクラスに喋れる人がいません。なんでこうボソボソと話すのかな。
今日世界丸見えを見て思ったことがあります。ヤンチャな子供を教育する番組が紹介されていたのですが、その教育方法のなんと甘い事か。しかもその方法で子供の生活態度が直っちゃいますし。管理人の家にぶち込めば一瞬で直りますってこの程度なら。
育児でお困りの皆さん、管理人の家に子供を預けて見ませんか？　カオスフィールドの効能でたちどころに態度が良くなりますよ？

暇

家庭内戦線、異常なし！
どうも、大乱著です。今日は平和だったなぁ。なんせ午前中いっぱい大国が２つともいなかったので。Ｉ　ＬＯＶＥ　平和。
だけどその平和の代償として部活を捧げてしまいました。親がいなくなるのを知らなくて、目覚まし掛けないでいたので普通に昼まで寝てしまっていたました。慌てて駆けつけてみたらなんとなんとの午前のみ。バカと言われるためだけに行ったみたいで悔しいです

昨日のこと

家庭内戦線、異常なし！
ブログを書こうとした瞬間に親が帰ってきてしまい書けませんでした。なんでこうタイミングが悪いのかなぁ。
どうも、大乱著です。
一番上の言葉はこれから合言葉的にしてみようかなと思います。異常があったら異常あり！　みたいな。大概の異常は管理人が投稿した後起こるんですけどね。
で、タイトル通り昨日起こった事についてですがもうとばっちりもいいところですよ！　三男共和国大統領が中学に、妹民主主義国が高校に入学し、お祝いをしようということになったのですが、次男連邦大統領が重要書類を学校に忘れ、大国２つに６時から１１時までノンストップで台所で怒られるという事になったのでパァになってしまいました。それだけなら慣れたものですが、まさか「○○（管理人の名前）と○○（三男共和国大統領の名前）はケーキ食べて良いわよ」と大総統様に言われ、言葉の弾丸が飛び交う台所という戦場で１０分程針の筵に座らされるとは思ってもいませんでした。
急いで掻っ込んだ復活したばかりの不二家ケーキのもたれ具合は今思い出してもきついです。